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NEW札幌 スキー場外で滑走男性救助
27日午前、札幌市手稲区の山中で、スキー場のコースを外れて滑っていた38歳の男性が身動きが取れなくなり約2時間後に救助されました。 けがはないということです。 27日午前11時40分ごろ、札幌市手稲区のスキー場「サッポロテイネ」近くの山中で市内に住む会社員の38歳の男性が「1人でスキーをしていた
2021/02/27 (土) 17:27
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NEW北洋銀行と商工組合中央金庫は新型コロナウイルス対策連携サポート「For tomorrow」を開始します (PDF 467KB)
2021年 2月 26日 各 位 株式会社北洋銀行 株式会社商工組合中央金庫 北洋銀行と商工組合中央金庫は 新型コロナウイルス対策連携サポート「For tomorrow」を開始します 北洋銀行(頭取 安田 光春)及び商工組合中央金庫(以下、「商工中金」という。)は新型コロナ ウイルスの影
2021/02/26 (金) 00:00
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NEW北海道科学大学は7年連続で文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました
北海道科学大学(北海道札幌市)は、2020(令和2)年度文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました。これで本学は7年連続での選定となります。 この事業は、2013(平成25)年度から開始され、教育の質的転換や、産業界・他大学との連携、地域におけるプラットフォーム形成による資源の集中化
2021/02/24 (水) 08:31
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NEW北海道科学大学は7年連続で文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました
北海道科学大学は7年連続で文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました 北海道科学大学(北海道札幌市)は、2020(令和2)年度文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました。これで本学は7年連続での選定となります。 この事業は、2013(平成25)年度から開始され、教育の
2021/02/24 (水) 08:05
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NEW北海道科学大学北海道科学大学は7年連続で文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました
北海道科学大学(北海道札幌市)は、2020(令和2)年度文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました。これで本学は7年連続での選定となります。 この事業は、2013(平成25)年度から開始され、教育の質的転換や、産業界・他大学との連携、地域におけるプラットフォーム形成による資源の集中化・共有など、特色...
2021/02/24 (水) 08:05
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NEW北海道科学大学は7年連続で文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました
北海道科学大学は7年連続で文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました 北海道科学大学 北海道科学大学(北海道札幌市)は、2020(令和2)年度文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定されました。これで本学は7年連続での選定となります。 この事業は、2013(平成25)年度か
2021/02/24 (水) 08:05
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火葬場、友引も稼働検討 札幌市、来年3月までに方針
札幌市は里塚斎場(清田区)と山口斎場(手稲区)の2カ所の火葬場について、現在は休業している「友引」も稼働させることを有識者による協議会で検討している。来年3月までに方針をまとめる。高齢化に伴って死者数が増えれば、友引の翌日に火葬依頼が集中し、容量を超えることが見込まれるため。混雑解消に向けて予約シス
2021/02/19 (金) 05:16
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「そんなのは知りません」"警官"名乗る女に電話で反論…詐欺の予兆電話6件相次ぐ
「そんなのは知りません」"警官"名乗る女に電話で反論…詐欺の予兆電話6件相次ぐ
2021/02/17 (水) 21:10
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タクマ、札幌市(西部スラッジセンター)向け下水汚泥焼却発電システムを受注
㈱タクマは2月16日、日本下水道事業団が発注し、札幌市に納... The post タクマ、札幌市(西部スラッジセンター)向け下水汚泥焼却発電システムを受注 first appeared on kikai-news.net.
2021/02/16 (火) 15:43
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4年連続で減少 札幌市内の20年新設住宅着工戸数
コロナの影響大、1万4216戸に 区別は豊平区が38%増 札幌市内の2020年新設住宅着工戸数は1万4216戸で、前年を11.1%下回り4年連続で減少した。全体の55%を占める貸家は10%、持ち家は14%、分譲住宅は18%それぞれ落ち込んだ。不動産市況に詳しい住宅流通研究所(本社・札幌市中央区)は、順調だった持ち家の落ち込みは、市場の冷え込みではなく、新型コロナウイルスの影響が大きいと推測する。 国土交通省の住宅着工統計のうち、市内分を集計した。 過去10年の年間平均戸数は1万6697戸で、これを14.9%下回る。 月別に見ると、1月が2.5%、2月が5.2%増と好調を保ったが、3―9月は1割から2割の減少と前年を下回る戸数で推移。10、11、12月は1割増となっている。 利用別では、貸家が10.2%減の7911戸で4年連続の減少。持ち家は13.8%減の3189戸、分譲住宅は18.2%減の3106戸だった。給与住宅は68.7%減の10戸。 区別の戸数を見ると、豊平区が2783戸で最も多く、38.1%増加した。続く中央区は15.2%減の2550戸、3位は北区で1.7%減の2434戸となっている。このほか、戸数で10区中4番目の東区(2093戸)が15.1%増、7番目の手稲区(944戸)が13.7%増と伸びを見せた。 同研究所の入谷省吾所長は「当初は順調に伸びていた持ち家が昨年並みに届くと予想していたが減少に転じ、全体としても4年連続の減少となった」とし、「新型コロナウイルスの影響が大きい」と指摘。また「市場が冷え込んだのではなく、収束後にマイホームをという様子を見る動きが出ているのでは」と分析している。 一方、貸家は14―18年の建設ラッシュによる供給過剰が続いている状況と説明。 21年は「全くどう予想して良いか分からない」と話す。新規感染者数が落ち着いてきてはいるが、ワクチン接種のスケジュールが遅れる可能性が出てくるなど、いまだ不確定要素が多い。ワクチン接種などにより順調に収束したとしても、すぐ数字に表れるとは言い切れないとしている。 12月単月の新設住宅着工戸数は、8.7%増の1206戸で3カ月連続の増加。貸家が11.4%増の695戸、持ち家が5.4%増の272戸、分譲住宅が5.3%増の239戸といずれも伸びを示している。
2021/02/16 (火) 10:00